小児歯科について
- 子供は何歳から歯医者に連れていった方がいいですか?
- 歯が生えてきたら是非早めにお越しください。
- 子供が歯医者に行くことを怖がっていますが、どうしたらいいですか?
- 当院では年齢ごとや、お子さんの成長に合わせて、診療のステップを設けています。歯科医院の椅子に座れないお子さんはキッズスペースでママと検診を行います。安心してお越しください。
- 子どもが泣くので、歯医者に行くのが億劫なのですが…
- まずは、歯医者さんは怖くないところだとお子さんに感じてもらう必要があります。当院では色々な工夫を行なっておりますので安心してお越しください。
- 子どもの歯は抜けるし、痛みもないみたいだからわざわざ治療しなくてよいのでは?
- はい、確かに子供の歯は抜けて無くなります。抜ければむし歯も無くなります。が、一度むし歯になってしまったお口の環境のままですと大人の歯もむし歯になるリスクが高いことが予想されます。そこが一番心配な点かと、当院では考えております。
- 乳歯の虫歯にぬる「進行止めの薬」って効果あるのですか?
- はい、とても効果があります。塗布した部分が黒くなってしまうというデメリットはありますが、治療が難しい年齢のお子さんや、削るほどまでは大きく無いむし歯の進行の抑制の目的で使用しています。
- 子供の歯が綺麗に隙間なく生えています。将来矯正は必要無いでしょうか?
- 子供の歯で隙間なく生えていると綺麗に見えますが、大人の歯に生え変わると矯正が必要になる場合が多くあります。是非一度状態を診せていただくことをお勧めいたします。
治療について
- あまの歯科が他の歯科医院と違う点って何ですか?
- お子さんのむし歯ゼロを目指しております。むし歯が出来てから治すのではなく、むし歯の無いお口の中を作るお手伝いをさせていただきます。
- あまの歯科ではどんなむし歯予防の治療をしてくれるのですか?
- 定期的な検診にてお口の中のチェック、歯面清掃、レントゲン撮影、医院でのフッ素塗布、間食指導やご要望に応じて歯磨き指導、ご自宅でのフッ化物配合製品の効果的な利用方法などをお伝えしています。
- 虫歯はどのように見つけるのですか
- レントゲン撮影やダイアグノデントというレーザー光を利用したむし歯の検出装置にて診断を行なっております。
- 矯正は何歳から始めた方が良いですか?
- 矯正方法により対象年齢の違いがあります。一度状態を診せていただくのをお勧めします。
- 受け口は早く治した方が良いですか?
- 受け口は様子を見ていても治らないことがほとんどです。一度状態を診せていただくのをお勧めします。
- 歯医者さんでの定期健診はどのくらいおきに行ったらよいでしょうか?
- お口の中の状態により様々ではありますが、月1回〜最低でも4ヶ月に1回の(成人ですと最低でも年2回)定期検診をお勧めいたします。
- 笑気吸入は苦しくなったりしませんか?
- はい、なりません。リラックスして治療を受けていただくことが可能です。
- 妊娠中(又は授乳中)ですが、レントゲン、麻酔、薬の投与は身体に影響はあるのでしょうか?
- 絶対に影響がないとは言い切れません。レントゲン・麻酔・薬が必要な場合は、リスク等説明の上で使用することがあります。
その他
- クレジットカードは使用できますか?
- 自由診療や物品の販売額が5,000円以上からご使用いただけます。(保険診療には対応しておりません)
- 駐車場はありますか?
- 医院南側に10台駐車スペースがございます。
- 予約なしでも診てもらえますか?
- 当院は予約優先制となっております。当日の診療も可能ではございますが、待ち時間が長くなりますので事前のご予約をお勧めいたします。